年末から年始にかけて、街中で消防車が出動しているのを何度か見かけました。
数日の間で3〜4回も消防車を見かけることなんてあまり無かったので、ちょっと驚きました。
冬場はやはり火災が多いんでしょうか。
火災が発生しそうな原因は夏よりも冬に多いと思います。
まず、空気が乾燥していること。
空気が乾燥して、木材や布類から水分が減ることによって、引火の可能性が高くなります。
また、摩擦などによって発生した火花が大きく燃え上がることによって、森林火災につながることもあります。
さらに、暖房器具の使用が火災の原因となることも多々あります。
特に古い石油ストーブを使っている家などでは、そこから燃え広がる火災が多く発生します。
先日も、石油ストーブの上で洗濯物を干していたら、それに引火して火災が起こったという話を聞きました。
洗濯物を乾かしながら、加湿器代わりにしたいという気持ちも分からないでも無いですが、明らかに注意不足だと言わざるを得ません。
しかし、そういった光景はストーブを置いている家では見慣れたものだと思います。
このように、火災が発生しやすいシチュエーションが多々ある冬場です。
自分の身の回りも十分に注意していきたいと思います。
2011年11月18日
賃貸物件の火災保険
火災保険というと、住宅ローンを組むときに選ぶというイメージがあったんですが、賃貸のアパート入居でも火災保険には加入しなければいけないようです。
確かに、暮らしている限りは火災に遭う可能性はあります。
しかも、建物の所有はしていなかったとしても家主に対する賠償責任は発生します。
また、家財も自分の持ち物なので、それは自分で補償の対象としておかなければ、焼失したときに自分で取り戻さなければならなくなります。
賃貸の場合は、仲介不動産屋が火災保険を紹介してくれる場合が多いです。
また、分譲や建売の住宅に比べて、居住期間が短い可能性が高く、加入する火災保険もそれほど大きなものではないことが多いです。
ただ、火災が発生するリスクは持ち家だろうが賃貸だろうが変わりはありません。
万が一に対して備えとして火災保険に加入しておくことはやはり必須だと思います。
それが、安心して暮らしていくための基本となるはずです。
確かに、暮らしている限りは火災に遭う可能性はあります。
しかも、建物の所有はしていなかったとしても家主に対する賠償責任は発生します。
また、家財も自分の持ち物なので、それは自分で補償の対象としておかなければ、焼失したときに自分で取り戻さなければならなくなります。
賃貸の場合は、仲介不動産屋が火災保険を紹介してくれる場合が多いです。
また、分譲や建売の住宅に比べて、居住期間が短い可能性が高く、加入する火災保険もそれほど大きなものではないことが多いです。
ただ、火災が発生するリスクは持ち家だろうが賃貸だろうが変わりはありません。
万が一に対して備えとして火災保険に加入しておくことはやはり必須だと思います。
それが、安心して暮らしていくための基本となるはずです。
ニックネーム ヨリ at 18:10
| 火災保険
2011年09月16日
マンションの火災保険
火災保険は、一戸建ての住宅だけでなく、マンションのような集合住宅でも必要となります。
火災が発生するリスクに関しては、一戸建てでも集合住宅でも変わることはありません。
一戸建て住宅の場合、住居部分の建物全てと、その中の家財道具を一般的には火災保険の補償対象とします。
一方、マンションの場合、自分の専有スペース(居住している部屋)は自分で火災保険をかける必要があります。
マンションと戸建の最も大きな違いは、廊下やエレベーター、エントランスといった共通部分があるということです。
分譲マンションの場合、管理会社立会いのもと住人たちによって管理組合というものが組織されます。
住人全員で管理費を出し合って、共通部分の火災保険などをマンション管理組合として、加入することが多いです。
多くの場合、マンションの管理会社が主導してこういった手続は行うことになると思います。
また、もし何らかの事情によって管理組合が無く、共通部分の火災保険にマンション全体として加入していない場合、共通部分の持分割合として個人で火災保険をかけることも可能です。
マンションを購入する場合は、そういった共通部分がどのようになっているかを確認しておくことも必要です。
火災が発生するリスクに関しては、一戸建てでも集合住宅でも変わることはありません。
一戸建て住宅の場合、住居部分の建物全てと、その中の家財道具を一般的には火災保険の補償対象とします。
一方、マンションの場合、自分の専有スペース(居住している部屋)は自分で火災保険をかける必要があります。
マンションと戸建の最も大きな違いは、廊下やエレベーター、エントランスといった共通部分があるということです。
分譲マンションの場合、管理会社立会いのもと住人たちによって管理組合というものが組織されます。
住人全員で管理費を出し合って、共通部分の火災保険などをマンション管理組合として、加入することが多いです。
多くの場合、マンションの管理会社が主導してこういった手続は行うことになると思います。
また、もし何らかの事情によって管理組合が無く、共通部分の火災保険にマンション全体として加入していない場合、共通部分の持分割合として個人で火災保険をかけることも可能です。
マンションを購入する場合は、そういった共通部分がどのようになっているかを確認しておくことも必要です。
ニックネーム ヨリ at 14:25
| 火災保険
2011年07月29日
高額な家財に対する補償について
火災保険は、火災によって損害を受けた建物と、建物内にある家財道具などが補償の対象とできます。
家財の保険に関しては、保険加入時におおまかな評価額の設定を行い、保険料と補償額を決定します。
その場合、注意すべき点があります。
それは、家財道具のなかに高額なものが含まれているかどうか、ということです。
具体的には、取得価格が30万円を超える骨董品や美術品といったものがあるかどうかと言うことです。
高額な美術品などは、通常の家財道具とは別の扱いとなります。
これらは明記物件とよばれ、あらかじめそういったものがあること、そしてその所有と価値を証明して、品目を明記しておくことが求められます。
明記物件に登録するためには、取得時の領収書や鑑定書など、その物品の価格がわかるもの、そしてその人が所有していることが証明できるものが必要になります。
そうしなければ、火災が起こった後に自己申告で高額な保険金を請求してもダメということですね。
家電や電子機器など、メーカーなどで価値が確認できる高額商品に関しては、そういった心配があるのですが、骨董品など一般的に価値を判断するのが難しい物品に関しては、後でトラブルにならないようにあらかじめ価値の確認をしておくということです。
家財の保険に関しては、保険加入時におおまかな評価額の設定を行い、保険料と補償額を決定します。
その場合、注意すべき点があります。
それは、家財道具のなかに高額なものが含まれているかどうか、ということです。
具体的には、取得価格が30万円を超える骨董品や美術品といったものがあるかどうかと言うことです。
高額な美術品などは、通常の家財道具とは別の扱いとなります。
これらは明記物件とよばれ、あらかじめそういったものがあること、そしてその所有と価値を証明して、品目を明記しておくことが求められます。
明記物件に登録するためには、取得時の領収書や鑑定書など、その物品の価格がわかるもの、そしてその人が所有していることが証明できるものが必要になります。
そうしなければ、火災が起こった後に自己申告で高額な保険金を請求してもダメということですね。
家電や電子機器など、メーカーなどで価値が確認できる高額商品に関しては、そういった心配があるのですが、骨董品など一般的に価値を判断するのが難しい物品に関しては、後でトラブルにならないようにあらかじめ価値の確認をしておくということです。
ニックネーム ヨリ at 17:47
| 保険その他
2011年06月27日
火災保険と地震保険
今年は地震保険が一気に注目を集めるようになっています。
もちろん、3月の震災によって地震への備えということを皆が考えるようになったためだと思います。
これまで、火災保険の延長のような存在だった地震保険も、にわかにその存在感を強めていますね。
それでは、地震保険の加入方法や、注意点はどのようなものがあるのでしょうか。
まず加入に関してですが、地震保険はそれ単体で加入することは出来ません。
火災保険に加入して、それとセットで入る必要があります。
もし既に火災保険を契約しているのであれば、それに地震保険を追加することは簡単に出来ますので、もしそうであれば加入している保険会社の問い合わせると良いでしょう。
続いて地震保険の補償についてです。
地震保険は、火災保険とは違って、建物の実質損害額の補償を受けられるわけではありません。
補償は実質の損害の50%が上限として定められています。
これは、地震の被害は広範囲にわたる可能性が高く、全ての被害の補償をするとなると保険会社の許容量を超えてしまう可能性があることから講じられている措置です。
そのため、地震保険に入っているから、被害を受けても元通りに、というわけにはいきません。
それでも50%でも補償を受けられれば、次の生活を再建するのには非常に大きな助けとなります。
世界有数の地震大国と言われる日本でも、地震保険の加入は全世帯の2割程度と言われています。
地震の被害には、火災保険の補償が適用されません。
そのため、今回の震災でも被害に対する補償が受けられず、住宅ローンの支払い債務だけが残ってしまったという人も多くいるそうです。
このような事態に備えるためにも、地震保険への加入も検討しておく必要があるのではないかと思います。
もちろん、3月の震災によって地震への備えということを皆が考えるようになったためだと思います。
これまで、火災保険の延長のような存在だった地震保険も、にわかにその存在感を強めていますね。
それでは、地震保険の加入方法や、注意点はどのようなものがあるのでしょうか。
まず加入に関してですが、地震保険はそれ単体で加入することは出来ません。
火災保険に加入して、それとセットで入る必要があります。
もし既に火災保険を契約しているのであれば、それに地震保険を追加することは簡単に出来ますので、もしそうであれば加入している保険会社の問い合わせると良いでしょう。
続いて地震保険の補償についてです。
地震保険は、火災保険とは違って、建物の実質損害額の補償を受けられるわけではありません。
補償は実質の損害の50%が上限として定められています。
これは、地震の被害は広範囲にわたる可能性が高く、全ての被害の補償をするとなると保険会社の許容量を超えてしまう可能性があることから講じられている措置です。
そのため、地震保険に入っているから、被害を受けても元通りに、というわけにはいきません。
それでも50%でも補償を受けられれば、次の生活を再建するのには非常に大きな助けとなります。
世界有数の地震大国と言われる日本でも、地震保険の加入は全世帯の2割程度と言われています。
地震の被害には、火災保険の補償が適用されません。
そのため、今回の震災でも被害に対する補償が受けられず、住宅ローンの支払い債務だけが残ってしまったという人も多くいるそうです。
このような事態に備えるためにも、地震保険への加入も検討しておく必要があるのではないかと思います。
ニックネーム ヨリ at 10:02
| 火災保険
2011年05月30日
火災保険の契約の話
保険は契約内容をしっかりと把握しないといけませんが、今回はその中でも加入前に気になるポイントを考えてみました。
まず、火災保険の補償の範囲です。
建物に対して保険を組んだら、家財も火災で消失した場合に補償の対象になるのか?という疑問が出てきたのですが、調べてみたところ、家財は別に保険に加入しないといけないようです。
これは火災保険のプランにどちらを補償するか、どちらも補償するかが選べることが多いです。
次に、住宅の名義が共有の場合です。
例えば融資を受けるときに夫婦で借りることがあると思います。
家の名義も夫婦になっていることがありますよね。
私の場合は自営業で信用がないので配偶者に名義を全てもっていこうと思いますが、共働きの場合は名義が共有の場合もあることでしょう。
このときに火災保険ではどういう扱いになるのか?多くは保険料を支払うほうが契約者となります。
この場合、火災保険が適用されるような災害・事故が発生すると火災保険の対象物(住宅含め)にはその所有者に保険料を支払うことになります。
この所有者のことを被保険者といいます。
被保険者は火災保険の契約者とは違います。
自動車保険でも契約者以外が運転していても事故にあったときに保険が適用されますよね。
ただ、被保険者の名前を伝えておく必要はあります。
まず、火災保険の補償の範囲です。
建物に対して保険を組んだら、家財も火災で消失した場合に補償の対象になるのか?という疑問が出てきたのですが、調べてみたところ、家財は別に保険に加入しないといけないようです。
これは火災保険のプランにどちらを補償するか、どちらも補償するかが選べることが多いです。
次に、住宅の名義が共有の場合です。
例えば融資を受けるときに夫婦で借りることがあると思います。
家の名義も夫婦になっていることがありますよね。
私の場合は自営業で信用がないので配偶者に名義を全てもっていこうと思いますが、共働きの場合は名義が共有の場合もあることでしょう。
このときに火災保険ではどういう扱いになるのか?多くは保険料を支払うほうが契約者となります。
この場合、火災保険が適用されるような災害・事故が発生すると火災保険の対象物(住宅含め)にはその所有者に保険料を支払うことになります。
この所有者のことを被保険者といいます。
被保険者は火災保険の契約者とは違います。
自動車保険でも契約者以外が運転していても事故にあったときに保険が適用されますよね。
ただ、被保険者の名前を伝えておく必要はあります。
ニックネーム ヨリ at 09:32
| 火災保険
2011年04月12日
住宅ローンと火災保険を考える
最近はかなり長い期間にわたって超低金利が続いています。
また不動産価格も下落も続いているようです。
そんな状況なので、持ち家を新築しようかと考える方も多いのではないでしょうか。
確かに状況的には良いと言えそうですね。
そこで金融機関に出向いて住宅ローンの相談をした時、
融資の担当者さんは融資とセットみたいしして、
火災保険を勧めてきます。
これは当然といえば当然ですね。
もしも家を作ったばかりで火事にでも遭ったりしたら、
家はなくなったものの、ローンはそのまま残った・・・・
なんて事になりかねません。
それはお金を貸す方にしても借りる方にしても不幸なことです。
そんな住宅ローン向け火災保険を契約する際にもいくつかのポイントがあるようです。
詳しくは改めて調べてみて書いていこうと思いますが、
家財道具などの補償は別になるということは大きなポイントです、
家そのものはもちろん大きな財産ですが、
家財道具もその全てを失うことを考えると、途方もなく大きな金額となります。
ぜひ家財道具への保険も同時に加入されることをご検討ください。
次回はそんなところを重点的に書いていこうと思います。
また不動産価格も下落も続いているようです。
そんな状況なので、持ち家を新築しようかと考える方も多いのではないでしょうか。
確かに状況的には良いと言えそうですね。
そこで金融機関に出向いて住宅ローンの相談をした時、
融資の担当者さんは融資とセットみたいしして、
火災保険を勧めてきます。
これは当然といえば当然ですね。
もしも家を作ったばかりで火事にでも遭ったりしたら、
家はなくなったものの、ローンはそのまま残った・・・・
なんて事になりかねません。
それはお金を貸す方にしても借りる方にしても不幸なことです。
そんな住宅ローン向け火災保険を契約する際にもいくつかのポイントがあるようです。
詳しくは改めて調べてみて書いていこうと思いますが、
家財道具などの補償は別になるということは大きなポイントです、
家そのものはもちろん大きな財産ですが、
家財道具もその全てを失うことを考えると、途方もなく大きな金額となります。
ぜひ家財道具への保険も同時に加入されることをご検討ください。
次回はそんなところを重点的に書いていこうと思います。
2011年03月06日
火災保険が大事な理由
前回は、生命保険と損害保険の優先度を考えてみました。
では、損害保険の中でも、
このブログのテーマである火災保険が大事な理由は何でしょうか。
「ローンで購入した持ち家が火災で焼けてしまった場合、
住む家はなくなったのに住宅ローンだけが残る」
というのが前回考えた火災保険が必要な場面でした。
そうすると、「火事を起こさなければいいのでは?」と考えてしまいますね。
きちんと気をつければ火災なんて滅多に起きないだろう・・・
と思いますよね。
しかし、消防庁が発表した火災原因(平成16年1〜3月の全火災)の1位は、
なんと「放火」!
こればかりは自分では防ぎようがないですよね。
放火を始めとする自分ではコントロールできない火災原因に備えるために、
火災保険というのはとても大切なのです。
もちろん、たばこを吸わないとか、火を消し忘れないなどの
火の用心ももちろん重要ですよ。
では、損害保険の中でも、
このブログのテーマである火災保険が大事な理由は何でしょうか。
「ローンで購入した持ち家が火災で焼けてしまった場合、
住む家はなくなったのに住宅ローンだけが残る」
というのが前回考えた火災保険が必要な場面でした。
そうすると、「火事を起こさなければいいのでは?」と考えてしまいますね。
きちんと気をつければ火災なんて滅多に起きないだろう・・・
と思いますよね。
しかし、消防庁が発表した火災原因(平成16年1〜3月の全火災)の1位は、
なんと「放火」!
こればかりは自分では防ぎようがないですよね。
放火を始めとする自分ではコントロールできない火災原因に備えるために、
火災保険というのはとても大切なのです。
もちろん、たばこを吸わないとか、火を消し忘れないなどの
火の用心ももちろん重要ですよ。
ニックネーム ヨリ at 14:09
| 保険その他
2011年03月03日
優先すべき保険はどれ?
あなたが現在加入している保険を考えてみてください。
何も入っていないという人は少数でしょう。
生命保険・医療保険・自動車保険・火災保険・・・
みなさん複数の保険に加入しているのではないでしょうか。
では、保険料見直しの際にどの保険を重視しますか?
私は、「最優先は生命保険、次は医療保険だ」と勝手に思い込んでいました。
自分がこれまで車や家を持っていなかったからかもしれませんが、
自動車保険や火災保険という「モノ保険」よりも、
死亡や病気に備える「ヒト保険」の方が大事な気がしていたのです。
しかし、リスクに直面したとき、
「家計が破綻しないためにはどの保険に入っておくべきか?」と
具体的に考えてみると、自分の思い込みに気づかされました。
たとえば、私が死亡した場合を考えてみると、
私が独身であれば葬儀費用がかかるくらいでしょう。
私が一家の大黒柱ならば、
残された家族の生活費が必要でしょうが、
会社員なら健康保険や厚生年金という
公的保障も当てにできます。
(十分な額の保障かどうかは別として)
では、ローンで購入した住宅が火災で焼けてしまった場合、
家はなくなり住む場所もないのに、
多額の住宅ローンだけは残るという、恐ろしい結果になります。
また、私が交通事故を起こした場合はどうでしょう。
他人を死傷させた場合などを考えると、
損害賠償は数千万から数億円になる可能性があります。
簡単すぎる比較かもしれませんが、上記のように考えると、
家計が即座に破綻するリスクに対応しているのは、
火災保険をはじめ、自動車保険などの損害保険(モノ保険)
だと言えると思います。
もちろん、生命保険が一切不要だという話ではありません。
優先すべき保険は、各家庭によって違ってきます。
今日は、「最優先は生命保険だ!」という自分の固定観念を
反省するために書いてみました。
火災保険日記 | 火災保険比較
何も入っていないという人は少数でしょう。
生命保険・医療保険・自動車保険・火災保険・・・
みなさん複数の保険に加入しているのではないでしょうか。
では、保険料見直しの際にどの保険を重視しますか?
私は、「最優先は生命保険、次は医療保険だ」と勝手に思い込んでいました。
自分がこれまで車や家を持っていなかったからかもしれませんが、
自動車保険や火災保険という「モノ保険」よりも、
死亡や病気に備える「ヒト保険」の方が大事な気がしていたのです。
しかし、リスクに直面したとき、
「家計が破綻しないためにはどの保険に入っておくべきか?」と
具体的に考えてみると、自分の思い込みに気づかされました。
たとえば、私が死亡した場合を考えてみると、
私が独身であれば葬儀費用がかかるくらいでしょう。
私が一家の大黒柱ならば、
残された家族の生活費が必要でしょうが、
会社員なら健康保険や厚生年金という
公的保障も当てにできます。
(十分な額の保障かどうかは別として)
では、ローンで購入した住宅が火災で焼けてしまった場合、
家はなくなり住む場所もないのに、
多額の住宅ローンだけは残るという、恐ろしい結果になります。
また、私が交通事故を起こした場合はどうでしょう。
他人を死傷させた場合などを考えると、
損害賠償は数千万から数億円になる可能性があります。
簡単すぎる比較かもしれませんが、上記のように考えると、
家計が即座に破綻するリスクに対応しているのは、
火災保険をはじめ、自動車保険などの損害保険(モノ保険)
だと言えると思います。
もちろん、生命保険が一切不要だという話ではありません。
優先すべき保険は、各家庭によって違ってきます。
今日は、「最優先は生命保険だ!」という自分の固定観念を
反省するために書いてみました。
火災保険日記 | 火災保険比較
ニックネーム ヨリ at 13:57
| 保険その他
2011年03月02日
損害保険の特徴
このブログのテーマである火災保険は「損害保険」。
そこで今日は、「損害保険」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。
前回書いたとおり、損害保険とは「モノ保険」。
しかし「モノ」とひとことで言っても、いろいろですよね。
そのため損害保険にも様々な商品があります。
主要な損害保険を例に挙げると、
@火災保険、A自動車保険、B傷害保険
などがあります。
@火災保険とA自動車保険は、馴染み深いと思います。
Bの傷害保険は「人的保険」ですが、
第3分野の保険に分類され、損保会社と生保会社の両方が取り扱います。
損害保険の最大の特徴は、多種多様な「特約」があることです。
対象となる「モノ」が多いため、様々なリスクに対応するために、
多くの特約が必要になるのです。
しかし、損保の特約は、
多種多様であるために内容が分かりづらいというデメリットもあります。
そのため、損保会社の社員やシステムでさえも特約について把握しきれず、
特約支払いを見落としてしまう可能性があるのです。
特約不払いを防ぐためには、損保会社や代理店をあてにしすぎず、
まずは自分の加入している保険内容や特約を把握しなければなりません。
それが請求もれ防止につながります。
火災保険を勉強するブログ | 気になる火災保険のブログ
そこで今日は、「損害保険」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。
前回書いたとおり、損害保険とは「モノ保険」。
しかし「モノ」とひとことで言っても、いろいろですよね。
そのため損害保険にも様々な商品があります。
主要な損害保険を例に挙げると、
@火災保険、A自動車保険、B傷害保険
などがあります。
@火災保険とA自動車保険は、馴染み深いと思います。
Bの傷害保険は「人的保険」ですが、
第3分野の保険に分類され、損保会社と生保会社の両方が取り扱います。
損害保険の最大の特徴は、多種多様な「特約」があることです。
対象となる「モノ」が多いため、様々なリスクに対応するために、
多くの特約が必要になるのです。
しかし、損保の特約は、
多種多様であるために内容が分かりづらいというデメリットもあります。
そのため、損保会社の社員やシステムでさえも特約について把握しきれず、
特約支払いを見落としてしまう可能性があるのです。
特約不払いを防ぐためには、損保会社や代理店をあてにしすぎず、
まずは自分の加入している保険内容や特約を把握しなければなりません。
それが請求もれ防止につながります。
火災保険を勉強するブログ | 気になる火災保険のブログ
ニックネーム ヨリ at 13:56
| 保険その他

